「ワーママはつらい!」プレママが知っておくべき女性のキャリアプラン

ワーママつらい

この記事ではワーママの現状と辛さの理由を現役ワーママが分析し、「ワーママはつらい!」と思ったときの女性のキャリアプランにつて考えています。これから家族を持ちたい若い女性が取るべき最高のキャリアプランについても解説します。

ワーママがつらい理由

長時間労働、フレキシブルに働ける男性にとって有利な労働市場の中、よほど運がよくないと働ける場所がないというのが日本の雇用体系。

手伝ってくれる祖父母がいる。職場と住環境が近い。職場に子育て世代が多い。保育園や学童が充実している地域である。など子育て仕事の両立は女性の実力というより、ほぼ運で決まってると言っても過言ではありません。

どんなに仕事ができるバリバリの女性の子供でもカゼはひきます。ママ友の間でも「子供入院した・・・」という話はよく聞く話。子どもの健康状態も、子育てに参加してくれる家族の人数も、職場環境も全て外的要因でママにはコントロールできない点も辛いところです。

私の場合は、以前は有給をほぼ毎年使い切っても足りなくて、遠方の母にきてもらっていいました。本来なら夫の方も有給を使って休むべきところ、夫の会社内でも休みずらい雰囲気があったようです。男が子供の風邪で休むな!みたいな雰囲気ですね。現在は、男性の育休取得が進み、コロナ以降はリモートワークが浸透して、夫が子供の風邪の時に休みやすくなりました。

厚生労働省の資料からもわかるように、子育て中の女性がフルタイムで働くのは厳しいのが現状です。

厚生労働省 女性のM字カーブの解消に向けて より

ワーママライフをキャリアプランから考える

出産前は男女平等で働けていたバリバリの女子も子供ができてからは思うように働けなくなります。言い換えるとダブルワークになります。夕方帰宅後はご飯を作り、子供をお風呂に入れて、寝かしつけという怒涛のダブルワークが休みなく続きます。

夕ご飯を作るにも買い出し、栄養バランスと予算内で献立を考えて、作って、片付けるというマルチタスク。それに掃除プラス子供の衣服の洗濯があります。

育児や家事は肉体労働であると同時に精神労働でもあります。本来なら男女で協力すべきですが、夫が長時間労働している場合、妻のワンオペになります。夫はそれを当然と思っていて「仕事して疲れてるから休ませて」というのが本音。妻は「仕事プラス家庭のことで疲れていても休めないのに、なんで仕事だけしてるあなたが休むの」という感じで関係がギクシャクします。

子育ては時間も労力も使う大変な仕事です。ママのキャリアを考えたら夫と時間と労力を分担して負担が偏らないようにする必要があります。しかしながら、いまの社会的な常識や夫の意識を変えるのは難しいと感じています。

女性の3大キャリア 解決方法はこの3つ

女性の働き方としては主に3つあります。フルタイム、パートタイムで雇用される。起業やフリーランスで仕事を見つける。です。

無理してフルタイムの仕事にしがみつく

子供が小さいうちは「大変なのは当たり前」と割り切ってキャリアにしがみつくという方法です。この場合は託児サービスや家事代行など、お金で解決して大変さを乗り切ることになります。この方法が選択できるのは職場の理解、仕事への強い熱意や精神力ある場合になります。あとは時間や健康も犠牲にするので、あえて選ばない女性も多いかと思います。

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パートに切り替える

こちらが最も多いパターンではないでしょうか。私のみのまわりにも子育てが一段落したらパートで復帰する女性が多いです。この場合の問題点はキャリアが中断されるので職場での評価や収入が低くなってしまうことです。

厚生労働省 女性のM字カーブ解消に向けてより

出産後、フルタイムの仕事をやめてしまう女性の理由として「適当な仕事」つまり自分の能力が発揮できて、フレキシブルに働ける職がない。家事育児と両立ができないという理由があります。家事と育児をしながら仕事をするにはパートタイムを選ばざる終えないというのが日本の現状です。

起業で自分ビジネスを持つ

一番理想的なのは自分でできるビジネスを持っていることです。時間の制約がなく働くペースが自由な働き方が女性には一番心地が良い働き方になります。自分でビジネスをする場合は黙って会社に行って与えられた仕事をする楽さはないので、自分で考えて、分析、行動、改善ができる人にしか務まらない仕事です。集客やスキルなどビジネス構築の労力、収入が不安定という大変さもあります。

起業の他、スキルを身につけて在宅でフリーランスになる方法などもあります。WEBデザイナーやライターなどはとても人気の職業です。

資産収入+労働収入が理想

起業は不安定で誰もが成功できるとも限りません。就職すると一定の時間会社にいて与えられたことをやるだけでお金が手に入ります。自分ビジネスを持っていても景気に左右されたり、流行り廃りがありアップデートできないと継続も困難という厳しさがあります。

そのリスクヘッジとして資産からの収入があると最高です。株の配当金や不動産収入で黙っていても一定の収入があると「ビジネスがうまくいかなかったら」という不安がなくなったり、「子育てで仕事をセーブしても大丈夫」という安心感が生まれます。

会社員として働いていたとしても、リストラにあったり、大変な部署へ異動になることもあります。そんなとき資産収入があるとつらい仕事にしがみつかなくても、パートに切り替えたり、楽な職種へと転職も気軽になります。

若い女性にはこの二つの要素を早いうちにアップさせてけたら最高のワーママライフを楽しめると思います。

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プレママに伝えたい!ワーママになる前に考えておけばよかったこと

夫との家事分担を具体的に決めること。お互いの帰宅時間を決めること。などを育休中にやっておけばよかったと後悔しています。

育休中は専業主婦のような感じなので家事も育児も一人でやってしまいました。働くことの大変さもわかるからできることはやってあげたい・・・という気持ちが働いてしまうのですが、育休中から夫に家事育児分担させた方が絶対にいいと思います。

あとは、会社に通勤して、時間の制限のある仕事をやらなくても良い方法を見つけることです。

もし若いうちから投資をして資産からの収入があれば、資産収入とサイドビジネスでも暮らしていくことができます。あえてワーママを選ばなくても収入を確保しながら余裕で子育てを楽しめます。

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