出生前診断やる?実際やってみての感想とクリニックの探し方

6年前、35歳で第二子を妊娠し、出生前診断を受けました。結果は「特に異常なし」ということだったのですが、当時の出生前診断を受けた理由と病院の探し方などをまとめます。当時は認定の病院で検査を受けるには35歳以上という年齢制限がありました。今年、35歳以上という年齢制限がなくなったものの、まだ気軽に受けられるという感じではない出生前診断。この記事ではクリニックの探し方から受信の流れまでを振り返ります。

私が受けた出生前診断の種類

血液検査と超音波で胎児の首の後ろの浮腫みを測定する検査で総合的に判断する方法を選びました。実際にここで陽性反応が出た人は羊水検査に進む方もいらっしゃるそうです。通院も2回で済みました。

新出生前診断は血液検査だけで受けられるものですが、6年前は受けれられる施設も少なく、夫婦で面談が必要だったり、カウンセリングに何度も足を運ぶ必要があったりととてもハードルが高いものでした。

出生前診断は受けられる時期は短い

出生前診断を受けられる期間は決まっており、妊娠したら早めに判断をする必要があります。限られた期間の間に病院を探して、検査の計画を立てなければなりません。

実際に出生前診断を受けて思ったこと

ハードルが高い出生前診断

私が当時かかりつけの産婦人科のクリニックで「出生前診断を受けたいんですけど・・・」と言ったら、「大丈夫だよ。まだ若いんだし、受ける必要ないから」と無責任なことを言われ、紹介すらしてくれませんでした。クリニックで雇われている非常勤のおじいちゃんドクターです。

当時は「なんて無責任なことを言うんだろう・・・実際に育てるのは私なんだけどな」と思いました。夫にも相談したところ、「出生前診断なんて受ける必要ないよ」と言われました。「夫婦で通院なんて仕事優先だから絶対無理」とも・・・。

出生前診断を受けるのはとてもハードルが高いと感じて、個人クリニックで診断してくれるところを探しました。

誰に何を言われても、自分が決めよう

当時を振り返ると、「良い母イメージ」を押し付けて出生前診断に消極的だったドクターも、「出生前判断は必要ない」と言った夫も誰も育児には責任を取りません。

世論は出生前診断には消極的ですが、育てるのは結局、産んだ母親になることが多い気がしています。結局、異常はなかったものの受けておいてよかったと思いました。おかげで妊娠期間は不安なく過ごせましたし、世間は勝手なことは言っても責任を取らないと身をもって知ることができたからです。

全てはわからなくても知れることは知っておくことはできる

よく出生前診断受ける女性の批判として聞くのは、「障害はたくさんあって、すべてわかるわけではないから受けても意味がない」と言うものです。

しかりそれを知った上で、「わかることは知っておく」と言う権利は誰にも認められるべきです。

出生前診断を受けられる場所

出生前診断を受けられるところは認定病院や個人のクリニックがありますが、認定病院は数が限られていること、来院の回数や予約が取りづらいこと、夫婦で参加することなどハードルが高すぎました。紹介状も必要なところがあり、働く妊婦にはほぼ不可能なのではと言うぐらい条件が多かったです。

おすすめは自由度の高い個人のクリニック

働いていると通院できる日程も限られてくるし、検査する時期も限られています。近くに認定病院がない場合もあります。

提携の病院で血液を採取して診断結果を送ってくれる病院もあります。子どもに影響がない血液のみの検査ができる検査方法だと安心ですよね。

まとめ

昔よりは出生前診断が受けやすくなったとはいえ、費用や利便性の面から考えても日本は先進諸外国に遅れている気がします。良い母イメージが先行し、育児の負担を女性多いのも事実です。女性がもっと自分の意思で検査を受けやすくなったり、より育児のサポートが受けやすい社会になるといいですね。

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旅と語学が好きな5歳と3歳の子のママです。

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