投資信託の積み立てでたまるVポイントの貯め方とマイルへの交換方法

Vポイント

2021年6月から三井住友カードでSBI証券投資信託の積立が可能になりました。スタートダッシュキャンペーンで最大3%のVポイントという宣伝をご覧になった方も多いのではないでしょうか。でも実際は3%は年会費の高いプラチナカードだけの特典だったり、スタートキャンペーンは12月10日までです。「実際にどれくらいお得なの?」そこで、Vポイントの貯め方や、投資信託を購入してどれだけたまるのか、交換できるマイルはどれくらいなのかを徹底検証します。

Vポイントとは

Vポイントとは三井住友カードのポイントで、200円の決済につき1ポイント付与されるポイントになります。有効期限は2年間ですのでポイントが失効しないように注意が必要です。1ポイントあたりの価値は1円で、マイルや様々なポイントやギフト券、電子マネーなどと交換が可能です。

Vポイントで交換できるマイル

ANAマイルやソラシドマイルなどと交換が可能です。ANAマイルはVポイントのたまるANAカードを持っている場合は1ポイント=1マイルです。ソラシドマイルはSolaseed Airカードを持っている場合のみ1ポイント=2マイルです。ブリティッシュエアウエイズやエアドゥのマイルとも交換が可能です。

Vポイントで交換できるポイント

Vポイントは各種ポイントと交換が可能です。ただし、交換レートがポイントによって異なるので損をしないように交換レートをみて行く必要があります。例えば、dポイントは1ポイント=1ポイントですが、Tポイントの場合はレートが下がり、1ポイント=0.8ポイントになります。

Vポイントの貯め方

クレジット決済で貯める

クレジットカード決済で貯める場合は一般カードの場合は200円の決済につき1ポイントたまります。決済額に応じてボーナスポイントもたまります。クレジットカード決済で気をつけるポイントは国民年金や電子マネーへのチャージではポイントが貯まらないという点です。クレジットカードによってはポイントを付与してくれるところもありますが、残念ながらVポイントは付与されません。

ポイントサイトから交換する

モッピーやハピタスなどのポイントサイトで貯めたポイントをポイントをGポイントやPEXポイントを経由するとVポイントに交換することができます。

SBI証券の投資信託の積み立てで貯める

SBI証券では投資信託の積み立てのカード決済が使えるようになりました。カード決済で積み立てるメリットはVポイントがたまる点です。たまるポイントは通常ポイントでANAマイルへの交換レートが1ポイントあたり0.5マイルになります。最大で月々5万円まで積み立てが可能になっています。たまるポイントは一般カードの場合は2021年12月10日までは1.5%。それ以降は0.5%になります。

投資信託の積み立てでマイルを貯める

投資信託の積み立てでたまるマイルを計算してみます。クレジットカードで積み立てられる上限は5万円までです。12月10日まで1.5%12月10以降は0.5%の付与になります。5万円積み立てると1.5%の期間は1ヶ月750ポイントになります。0.5%の期間は1ヶ月で250ポイントになります。

投資信託の積み立てでたまるのは通常ポイント

Vポイントには種類があって複雑です。ANAマイル移行可能ポイントは1ポイント=1マイル通常ポイントは1ポイント=0.5マイルに交換されます。ソラシドマイルだと1ポイント=2マイルになるのでソラシドマイルに変えるとレートがいいですね。

ANAマイルに変える場合

通常ポイント・ボーナスポイントはANAマイルの交換レートが1ポイント=0.6マイルです。通常ポイントはANAカード以外の三井住友カードを保有してる方にたまるポイントで、ANAカード保有の場合はVポイントは全て1ポイント=1マイルに交換可能です。

投資信託の積み立てでたまるのはANAカードで引き落としても、1ポイント=0.5マイルの通常ポイントになります。よって最大5万円を積み立ててたまるマイルはスタートダッシュキャンペーンの間は375マイル。その後は125マイルになります。

ソラシドマイルに変える場合

ソラシドマイルの場合は1ポイント=2マイルなのでスタートダッシュキャンペーン中だと750ポイントが1500マイルになります。4ヶ月利用して6000マイル。これは東京ー沖縄の片道マイル数に相当します。毎月5万円投資信託を積み立てるだけで無料で沖縄に行くことができます。

ソラシドエアとAIRDOのマイル相互交換キャンペーンを利用すると、東京ー北海道へ往復もできてしまいます!VポイントからのAIRDOポイントへの直接交換だとレートが低くなるのでソラシドエアのマイルに変えてからAIRDOのマイルに交換するようにします。

まとめ

Vポイントは通常ポイントとボーナスポイント、ANAマイル移行可能ポイントなど種類ごとにANAマイルへの交換レートが変わります。複数の三井住友カードを持っている方はログインしているカードによってポイントが交換できない時もあるので、ログインしているカードを確かめてから交換してみてください。