ワーママが「会社辞めたい」と思ったら・・・

仕事辞めたい

家事に育児に毎日ヘトヘト・・・ワーママなら誰しも一度は「仕事辞めていいですか?」と思ったことがあるはず・・・心が折れそうなときにオススメなのが共働きのメリットを考えるということ。子供が小さいうちは大変さだけを感じやすいですが、実は共働きのメリットは老後に効いてきます。小さい時はママに負担が多くなりがちだから大変だけれど、社会に貢献しながら、自分の仕事に誇りを持って働く姿は子供達の将来にもきっとプラスになるはず!

Myu
どこの家庭も女性に負担が偏りがちだよね。家事と仕事の両立はハードずぎる!

Miwa
そうだよね。旦那さんにもっと共働きのメリットや家事負担の大変さを知ってもらう必要があるよね。

「会社辞めたい」と思ったら考える共働きのメリット

共働きなら将来夫婦でダブル厚生年金+退職金を受け取れます。もし老後30年生きるとしたら(65歳支給として)、共働き夫婦の受け取る年金は約1億円にもなります。共働きすれば女性の負担が多い代わり、実は男性が受けるメリットはとても大きいのです。女性が働くことのメリットを男性側に理解してもらいましょう。育児や家事負担が大きく、妻が仕事をやめてしまったら、夫婦で2億円失います。だから、男性が家事を分担が豊かに暮らせるかどうかの分岐点なのです。

実際、子育て中だと負担ばかりを感じてしまいますが、老後の生活を考えると、妻がカッツリ働いてくれるカップルは夫がとても幸せになれるのです。

夫婦でダブル退職金

正社員として働く場合、多くの会社で退職金制度があります。減少気味ではあるものの、中小企業であれば500万~1000万円で、大企業なら1,500万円~2,500万円が相場です。夫婦で共働きなら退職金だけで、老後2000万円問題は解決できます。仮に夫婦がそれぞれ退職金を1000万円もらって合計2000万円。20年で取り崩すと毎月8万円使うことができます。

夫婦でダブル厚生年金

減額や給付年齢が上がることはありますが、公的年金の破綻リスクは低いと言われています。公的年年金は生きている限り、いつまでも受け取れるという安心の制度です。会社員は厚生年金保険料を毎月天引きされています。その額は約9%。会社との折半で実はお給料の18%の額を収めていることになるのです。専業主婦だと夫の基礎年金と厚生年金+妻の基礎年金が支給されて、平均で22万円ほどになります。夫婦どちらも会社員の場合は妻の厚生年金もプラスされるので31万円くらいになります。月31万を30年受け取ると1億円にもなります。

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ママが「会社辞めたい」と思ったらすべきルール作り

専業主婦は終わりの時代。今では専業主婦と共働き主婦の割合は1:2と言われています。国民的アニメであるサザエさん、クレヨンしんちゃん、ドラえもんに出てくる主婦ママは今やほんの少数派です。 多くん家庭では2つの銀行口座に収入が入り、2つの財布から家計負担捻出される状態です。お互いの自分の稼ぎと使い道について干渉させたくないというカップルも多いので家計はブラックホール化している場合も多くあります。

現在、大多数はの共働きですが、そのルールは明確ではありません。専業主婦時代は夫が稼いで、妻は家事育児、一つの財布からの支出という明確でシンプルなルールが存在しました。今ではそれぞれの家庭でのルールをしっかり作らなければ、私だけが負担させられている、全然貯金できないというお金のストレスで夫婦喧嘩が起きることもあります。

2つの口座で同じ家計をやりくりする

共働きの場合は家計管理はいい加減になりがちになります。年収の低いほうが負担が重くなりがちです。その理由は家計の負担が半分になるべきですが、家事は妻の方の負担が重くなりがちだからです。だからこそ家計管理に新しいルールが大切になります。

家計簿でお金の流れを見える化する

まずは、なんとなく負担していた家計負担を知ることです。記帳にはスマホの家計アプリを活用すると便利です。IDとパスワードを共有すればどの端末からでもログインできるアプリを使います。マネーフォワードやZaimなどがおすすめです。

家計簿を長く続けるポイント

  • 夫婦双方が隙間時間につける
  • 項目は多くしすぎない
  • 10円以下は省略してもOK
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年収や家事分担を考慮して家計分担額を決める

家事も育児も女性がすべきという考え方は、実は100年ほど前にできた新しい概念。男女とも働くことが当たり前になっている時代に合わなくなっています。平日、夫が仕事を遅くまでやって、妻がワンオペ育児をしている場合は、家事負担が見えにくく、夫は家事をやっているつもりになっている場合があります。だからこそ、家事育児のシェア状況を見える化しましょう。

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家事のタスク表で家事の見える化

実は夫婦間でどれくらいのタスクがなされているのか、片方が気づいてない場合があります。そのため、家事タスクを見える化して、偏りに気づくことが大切です。夫婦の家事分担の理想は半々ですが、労働時間に応じた分担ができればよしとします。

家事タスク

  • ごはん作り
  • 朝の支度
  • 歯磨き、トイレ、着替え、保育園の準備
  • 保育園通園お迎え
  • 宿題の相手
  • 習いごとの送迎
  • 子供の遊び相手
  • 掃除
  • 洗濯
  • 寝かしつけ
  • 通院

男性はルーティンで決まった家事なら習慣化しやすい傾向にあります。例えば、洗濯きを回す。洗濯物をたたむ。お風呂掃除、ゴミ捨てなど頭を使わない家事の方がやってくれます。献立を考えて買い物に行き、料理を作ることはハードルが高くなりがちです。予算以内に収まるような食材で、献立を考えて、栄養バランスも考慮するさらに作る、美味しく盛り付ける。そして洗うなどの作業は女性はあた当たり前にやってますが、普段やっていないととても時間もかかり、頭も使う作業なのです。子育てにおいては子供の機嫌をとりつつ、急かさず、子供の自主性を育てながら時間に間に合わせて用意するなんてことは神業です!修行ともいえる経験を通じてやっと身につくものです。だから夫の家事もルーティンにして毎日経験を積んでステップアップできるようにお膳立てが必要なんです。

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ダブルインカムではなくトリプルインカムを目指す

共働きならダブルインカムという点で有利なのですが、投資でもう一つの収入を確保するトリプルインカムは最強です。年金で最低限の生活はできるかもしれませんが、より余裕のある未来を目座すなら投資を始めるべきです。老後資金も将来運用しながら取り崩すと資産が長持ちします。老後にいきなり投資で失敗できないので、若いうちから投資を勉強したり、実際に試して見て、自分にあった投資方法を見つけること大切です。

投資は世の中の成長に合わせてお金が増える仕組み

会社員は「会社員兼投資家」もなれる。投資家として買う式や債券を購入すると配当や利払いを受けることができますし、株主になることで会社を所有することにもなり、雇用を支えたり、新しい製品で社会を豊かにすることにも一役かうことができます。

お金は銀行に預けるな!は本当だった

今までは会社にお金を貸して利息を受け取る銀行等が会社の主要株主になっていてました。これからは銀行に預けずに、個人が株主になり、配当や企業の成長の恩恵を受ける時代です。今はネット証券がとても便利なので預金感覚で株投資ができるようになりました。

リスク資産は値動きをしますが、20年間積立投資を行えば、元本割れする可能性はほんとんどないと家荒れています。高いリスクを取らない国の年金運用でも今世紀に入ってから年3%近い運用成績を獲得しています。

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まとめ

今の社会はどうしても女性に家事・育児負担が大きくなりがちです。夢中で働きながら育児していると将来的なメリットが見えにくくなりますが、年金や退職金のほか、余剰資金で投資信託や個別株なのどに投資すれば給与収入以外のトリプルインカムも得ることができます。しかし辞めてしまうと、時間に余裕は出るかもしれませんが、将来的には働いていた方がお金の余裕があった・・・ということになるかもしれません。夫が将来的なメリットを意識して、家事を負担することで2人で豊かになりましょう。