収入UPに最適の毎月配当金がもらえる米国ETF5選

米国ETFにはたくさんの種類がありますが、FIREや自分年金を増やすという目的なら、毎月配当金がもらえるタイプのETFがいいですよね。米国株は年4回の配当があるのが一般的ですが、ETFや個別株ごとに配当金の出るタイミングが違います。定期的に配当金を得たいなら、配当月の異なる株を複数有したり、毎月配当金がもらえるETFを組み合わせると毎月毎月コンスタントに配当収入を得ることができます。

この記事では毎月配当金のもらえる5つのETFについてまとめます。債権型ETFはAGG、BND、 TLT。高配当型ETFはJEPIとPTTです。

毎月配当金がもらえるETFの種類

毎月配当金が出るETFを大きく分けると債権タイプと高配当タイプに分かれます。金などのコモディティーETFは配当金が出ないので、値上がりれ益を狙っていくしかありません。一般的なETFは個別株と同じように年に4回配当金がもらえることが多いです。

毎月配当の債権ETF

AGG(iシェアーズ・コア米国総合債権市場)

AGGはムーディーズの角付けでB以上の適格債権に投資するETFです。国債やモーゲジ債に投資する社債です。一口あたり100ドルほどで購入しやすい単価です。SBI証券では購入手数料が無料にな理ます。

経費率は0.03%、2022年の分配利回りは1.97%です。

BND(バンガード・トータル債権市場ETF)

ヴァンガード社のETFで残存期間1年〜10年米国債、社債、モーゲージ債などに投資するETFです。1口あたり80ドルほどです。60%ほどが米国債で40%が格付けがBBB以上の社債です。社債も含むので配当金は少し高めの2%以上になります。

経費率は0.3%、2022年の分配金利回りは2.39%です。

TLT(iシェアーズ 米国債20年超ETF)

TLTは召還期間が20年ほどの長期米国債に投資するiシェアーズの運用するETFです。こちらも1口あたり100ドルほどでこちらも購入しやすい単価です。保有銘柄数は32ほどと少なく、満期が20年ー25年の国債が29.7%で、25年から30年の国債で69.2%です、国の長期債に投資しています。

経費率は0.15%、2022年の分配金利回りは1.97%です。

高配当型ETF

JEPI(モルガンプレミアムインカムETF)

JEPIは高配当に投資するETFです。構成銘柄はユナイテッドヘルスグループ(UNH)プログレッシブ(PGR)ハーシー(HSY)ジャックヘンリアンドアソシエーツ(JKHY)オールド、ドミイオン、フレイとライン(ODFL)コカコーラ(KO)などです。

経費率は0.35%1、分配金利回りは10.49%です。

PFF

毎月配当金がもらえるETFのデメリット

毎月配当金のあるETFは債権だったり、高配当株だったりと成長を狙えるETFではないということです。そのため、長期で投資することを考えると、成長が狙えるインデックスETFの方が結果的に利益が出る場合もあります。

まとめ

毎月コンスタントに配当金が出てくると生活費をやりくりする上でとても安心です。これからリセッションが来ても配当金が出る銘柄は下がりにくいと言われていまし、債権は株式と違う値動きをするので、ポートフォリオの一部に組み込んでおくのも悪くないと思います。今後20年以内に定年退職やFIREを目指している方にも魅力的なETFです。