ひふみ投信は手数料高い?直接購入のメリットは? 

投資系の雑誌やニュースでよく耳にする「ひふみ投信」の口座を開設してみて感じたメリットや証券会社で購入する投資信託の違いをまとめました。1000円から投資できるので、分散投資のポートフォリオに少し組み入れるのも面白いと思います。

ひふみとは?

レオスキャピタルワークスが運用する投資信託でです。2008年に誕生し、TOPIXよりも高い利回りで運用できると人気の投資信託で、年金代わりに運用してる方も多いです。日本株への投資信託のメインでしたが、2019年からは世界の株式を対象にした「ひふみワールド」もあり世界への投資もできます。

1000円から積み立てができる

ひふみは中長期的な運用を推奨していて、口座から自動引き落とししてくれるので手間がほとんどなく先取り貯金にもなります。もちろん積み立てNISAにも対応。長期保有すると投資信託の口数が自動的に増えるプレゼントももらえます。5年以上続けると資産の0.2%分の投資信託が年に2回プレゼントされます。

3種類のシンプルな商品設計

ひふみ投信

日本の成長企業に投資する直販投信。 TOPIXのインデックスを購入するより成長株だけを集めてくれている分利回りが高いのが魅力です。日本株に投資したいけど何を選んだら良いかわからない人向けです。

主な組入銘柄はソニー、オリエンタルランド、東京海上日動、三菱UFJ銀行などです。

ひふみワールド

世界の成長企業に投資できる商品です。約62%はアメリカの株、その他は全世界に分散投資されています。セクターはソフトウエア、資本財、半導体の割合が多いですが、分散されています。主な銘柄には米国のエネルギー系の企業であるEOGリソーシズインクやアイルランドのアクセンチュア、カナダの資産運用会社などあまり馴染みがないけれど優良な企業に分散投資できます。

ひふみライト

株式投資に不安があって債権運用メインで投資したい方向けの商品です。手数料も上記の2つの商品より割安です。88%が債権メインのマザーファンドで残りの13%が国内外の株式で運用されています。債権はイタリア、アメリカの国債や住宅ローンなど格付けが高いリスクの低いもので運用されています。安全な分利回りも低めの約1.4%です。

証券会社で買える商品との違い

ひふみの投資信託の商品は証券会社でも購入することができますが、ひふみに口座開設して運用するメリットがあります。証券会社を介さずに直接購入するメリットは、投資者同士のつながりや学びを得られることです。一人だとよくわからない投資の知識も参加型のイベントに参加することで疑問を解決できます。

アニュアルミーティング

1年間の報告を聞いたり、質問できる会があります。

社会見学に参加できる

メンバーと一緒に会社を訪問して製品やサービスに触れることができます。会社見学って個人では行きにくいですよね。実際に投資している会社に見学に行ける機会が得られます。

ひふみアカデミー

毎月の運用状況を聞いたり、投資の勉強会にも参加できます。

ひふみのレビュー・口コミ

口座を開いて終わりでなく、一緒に勉強しながら投資の知識を増やしていけるという点に魅力を感じました。普通のネット証券だと買いっぱなしで、メールで一方的に情報を受け取るばかり。ひふみだとアニュアルミーティングや社会見学や懇談会に参加できたりするので、投資を楽しめます。

ネット証券は入金手続きが必要ですがひふみの場合は口座引き落としなので自動的んい資産を増やしてくれるのが便利ですね。私が注目したのはこのグラフ。TOPIXよりも成長してる株を厳選してくれているので6倍に伸びています。インデックスの手数料は安いけど、資産が増えないなら意味がありませんよね。しっかり増やしてくれるなら手数料負けしないァンドの方がいいなと思いました。

手数料は高い?

手数料は1%以上になっていて、ロボアドバイザーやウエルスナビなどの自動買付投資システムと同じくらいです。ひふみライトは手数料が半分くらいです。ひふみワールドの手数料は1.6%と高いので、日本株メインのひふみ投信がいいかなと思いました。

ひふみに向いてる人はどんな人?

会社のサービスや運用手法、手数料を総合してひふみに向いている人をまとめます。

ひふみで投資を始めるのが向いてる人


日本株を持ちたいけど何を買ったらいいかわからない。
インデックスだと物足りないのでTOPIX以上の運用益が欲しい。
ただ購入するだけでなく、投資の勉強会や会社見学などに参加してみたい。
証券会社への振り込みが面倒だから、口座振替で先取り貯金のように積み立てたい。

申込手順

メールやマイナンバーなどを登録すると3日後くらいに郵送で振込先や引き落とし口座の設定方法などが記載された投資のパンフレットが届きます。

投資信託を選んで口座を設定するだけであとは自動的に積み立てが始まります。

次に三つのファンドから選択します。

積立額とタイミングの設定。

私は今回はひふみ投信を毎月積立で利用することにしました。

平均積立額は公式HPにアップされています。みなさん結構投資額が多いですね。私は日本株のポートフォリオに一部加えるため二千円からスタートします。よかったら買い増すかもです。

ひふみ公式HPより