さぶさん流 貯金1000万円ワーママの家計運営

ワーママの家計運営 

家計の見直しをする際に、4年で1000万円増やしたインスタグラマーでワーママのさぶさんの書籍「貯金ゼロからため体質」を読みました。このページでは参考になる点や私にもできそうな真似したい点をまとめています。基本的なことをしっかり面倒がらずにやって仕組み化していくことが貯金を増やしていくためには必要です。

1000万貯めるための家計見直し方法

さぶさん素敵だなと思う点はギスギスした節約ではなく、ストレスのない節約をゆるく長く続けられる仕組みを作るという点です。

ライフイベントとお金を考える

人生で何をしたいか、いついくらあれば理想は叶うのか明確にする必要があります。その理由目的によって貯め方が違うからです。ただ闇雲に将来に不安を抱えるのではなく、どれくらい必要かをしっかりさせることが大切です。家計の見直しの前にライフプランを考えてみました。今回は人生の3大出費と言われる、老後、教育、住まいなどが中心です。

教育費

まずは教育費ですが、うちの場合は小学生と幼稚園に通う子供がいるので、大学に行く費用を1人700万円として、12年後に1,400万円用意する必要があります。

今のところ、用意できてる金額は一人当たり

200万円 児童手当

200万円 学資保険

これから貯めていくお金

300万円 積み立て貯金

*300万円は確実に用意できる債権か現金で運用していく必要があるとわかりました。

学費に関してはかけようと思うといくらでもかけられるので、親が用意するお金を決めておき、子供にも伝えておくことが肝心だと思います。うちの場合は国立大学学費200万円、月10万円の生活費12ヶ月を4年分 480万円 あとはアルバイトや奨学金でまかなってもう予定で700万の設定にしました。

住まいと老後資金

住まい・・・20年分の家賃と不動産購入費 

老後・・・・配当金を月々10万円もらうためには3000万円分の高配当株やREITなどの資産が必要(4%運用と仮定)プラス年金があれば生活はできそうだと思いました。

貯金1000万貯める仕組みの構築

必要なお金がわかったら次は、貯める仕組みと構築をします。何かを我慢したり、ギスギス節約ではなく、ゆっくり気自然とたまる仕組み作りをしている点が「さすが!」というポイントでした。

お金を3つのグループに分ける

お金を3つのグループに分けることも投資をする上で大切です。いつ必要なのかによって運用対象が変わるからです。株式の場合はリーマンショックなどの経済危機があると半値まで落ちることがあります。そんな時でもこの3つのグループの資金があれば慌てなくても済むと思いました。

短期のお金  銀行預金

生活費や何かあった時の生活防衛資金

自分にとって不必要な無駄を消して「預金」を増やす。

中期のお金  貯蓄

現金に変えるタイミング決まっているもの

目的別貯金 5~10年スパンで必要なお金

ほったらかしでもたまる「先取り貯金」をする。

長期のお金  投資

老後資金など 必要になるまで時間がある資金

守りながら増やす。

口座

給与の仕組みや給付金制度などを知る

以外に給与や使える制度を知らずに活用していない方も多いそうです。私がチェックしたリストはちらです。

  • 持ち株会はありますか?
  • 資格手当はありますか?
  • 天引きされている保険料や税金はどれくらい?
  • 個人加入の保険の内容が重複してませんか?
  • 国や自治体の給付金でもらえるものは申請をしてますか?

家計簿をつける

支出を知る

私もさぶさんと同じようにレシートを専用ボックスに入れて家計簿をつけています。費目もかなりオリジナル。費目にわけて計算し費目はオリジナルでOK「スーパー費」「生協費」などざっくりでもいいので、とにかく試算してみることが大切です。

苦しい節約をしてもたまらない人と、楽々暮らしているのに貯められる人の違いは何に使うお金が多いかを自分で知っているこの1点です。

固定費の見直し

お金を貯めようとする時、趣味や食費から削ると「我慢=辛い」になってしまうので、まずは知らない間に払ってしまっている固定費から削ります。こちらをチェックしました。

  • 保険料で払いすぎているものはないか? ←保険で過剰なものは解約
  • 給与天引きの団体保険に入っているのに、自分でも重複して保険に入っていものはない?
  • 格安スマホを使っているか?←こちらは改善済み
  • サブスクリプションで解約できるものはあるか?←こちらも厳選済み

などをチェックすると良いと思います。

おこづかい制

さぶさんのお家はおこづかい制です。うちの場合はおこづかい制ではなく、それぞれが使える使える上限が決めて使っています。おこづかい制のメリットは予算の中で優先順位を考えるようになり、お金だけではく時間も上手に使えるようになるそうです。しかし、それぞれの家庭の事情もあると思うので、柔軟に取り入れるところは取り入れて、カスタマイズするのが一番です。

先取り貯金を設定する

自動的に何も考えなくてもお金がたまるお金の流れを作るのが先取り貯金です。

特別費

毎月ではないけれど急に必要になる費用が特別日です。香典や御祝儀、家電の買い替えなどの費用です。私も車検や税金などあらかじめわかっている特別費は積み立てで用意しています。突然の家電の故障もあらかじめ積み立てで対応するのも良いと思いました。そして特別費の1年に一度の振り返りってどれくらいかかったかを確認することも忘れずに。

1000万円貯まる仕組み化ができたら証券口座を開設

「投資はギャンブル」「投資のプロと競っても負けるに決まってる」「リスクがある」「暴落したら怖い」投資についてのイメージはこんな感じ方と思います。

プロは一定の期間に利益を出す必要がありますが、一般のワーママの場合余裕資金で長期投資ができるという強みもあるのです。プロと同じ勝負ではなく、長期投資というプロにはできない勝負をすれば良いのです。長期で経済の成長に投資します。長期投資ならハードルは低くなりワーママにもできる投資です。

20年前なかったスマホがいまは当たり前の社会になっています。その分、スマホを作った会社、通信会社、それに付随するネット産業が急成長してきました。人類の進歩とともに経済も成長するので市場全体に長期的に投資できるなら、元本を割るリスクはほとんどないのです。

私も積み立てNISAやiDeCoでコツコツ長期投資しています。私も偶然、さぶさんと同じ銘柄の投資信託もいくつか毎月購入しており、しっかり利益も出ています。

日本円以外の資産でも分散する

日本円だけでなく、ドル建ての資産も分散しておくと安心です。我が家も資産の10%ほどは米ドルで所有しています。米国株は1株から変えるので日本株よりも買いやすく、配当も多いのが魅力です。長期保有するならよく知られていて、世界的にビジネスを転換している連続増配企業がオススメです。

  • P&G
  • コカコーラ
  • ジョンソン&ジョンソン
  • マクドナルド

ポイントも現金として使う

クレジットのポイントも無駄にしない

現金お買い物はぽいんとがつきませんが、楽天カードなどポイント還元率が1%のクレジットカードで決済すると、ポイントがたまります。

ポイントサイトを活用する

クレジットカードや証券口座の解説、普段のネットショッピングもポイントサイトを経由するだけでポイントがどんどんたまります。たまったポイントはマイルにしたり、fだんのお買い物でも使うことができます。

タダでポイントをくれるなんてポイントサイトは危険!と思っている方はポイントサイトの仕組みを知れば安全だとわかります。ポイントサイトは広告費の一部が消費者に返ってくるという仕組みなのでタダでポイントをいただいでいるわけではありません。

ふるさと納税で日用品を揃える

ふるさと納税は天引きされている税金の行き先を自分で選び納税するとお礼がもらえて流という制度。納めたの所得税は口座に還付。市民税は次の年に納めた分は少なく天引きされます。

自己負担は2000円ですが、2000円以上のものが届くのでとてもお得です。

まとめ

節約のマイナスイメージがなく、無理と無駄もない家計運営が魅力のさぶさん。心をすり減らさない「ゆる投資」もすぐまねできそうな内容ばかりで参考になりました。ポイントも現金!税金や給付金の仕組みもよく知っておくことも大切ですね。NISAやイデコなどの仕組みもわかりやすく書かれているので投資初心のワーママにすごくオススメです。