マインドから整える働くママのキャリアプラン

ワーママのキャリアプラン

結婚・出産・子育てなどのライフプランと並行したいのが、「どんな人生にしたいのか」のキャリアプランの見直しです。忙しい日々に追われているとつい目先のことに目を奪われ、本当にやりたいことが後回しになりがちです。子育てが一段落したら、と思って先延ばしにせずにやりたいことは少しずつ始めるようにしましょう。

未来は予想しなかったことも起こりますが、理想の未来をイメージすることはできます。

家庭も大切にするワーママになる!

約6割の女性が第1子の出産を機に退職してしまうと言われています。しかし株式会社ビズリーチが行ったアンケートによると、結婚・出産後も働き続けたいと回答した女性は89%もいるのです。働きたいのにちょうど良い職場がありません。長時間労働が評価される日本の会社はプライベートを優先したいママにとってはとても不利な環境です。

家庭を大切にしながらもしっかり働くためのマインドの整え方を見ていきましょう。

理想の働き方は環境や成長にあわせて変わる

働き方は3年後、10年後変化していきます。新しいスキルを身につけたり、労働環境も変わってきます。最近はコロナの影響で在宅勤務で柔軟に働ける企業も多くなりました。今までは通勤と家庭の両立が難しかった方も在宅勤務を取り入れることで企業で働き続けることも可能になります。

やりたいことリスト

ライフプランニングシートややりたいことリストを作ります。ただやりたいだけでなく、いつ始めるのか?どれくらいの時間がかかるのか?費用はどれくらいか?やることで何を得たいのか?までしっかり具体的に書くと実現する確率が高まります。

専門分野を作る

自分には強みがない・・・と落ち込まなくても大丈夫です。専門分野は「これから作っていく」ものだからです。最初から専門分野を持ってる方はごく少数です。1万時間あれば誰でも専門家になれます。テーマを見つけてそれをすこしずつ勉強して、専門性を高めて行きます。

キャリアを考える上でWill Can Must という考え方があります。Will 自分の好きなこと Can得意なこと MUST 需要のあることです。この三つの重なり合うところをテーマとして設定するとビジネスに繋がります。

目的地につながるルートをたくさん試す

テーマやゴールを決めたらそこへいくためのルートを明確にすることが大切です。そのルートは一つだけではないと知っておくことはとても大切です。思った通りの会社に就職できなくても、絶望する必要はありません。他で楽しい仕事に出会う可能性もありますし、他の会社でもっと理想的な働き方ができる可能性もあります。

予定していた飛行機が飛ばなくても新幹線もフェリーも、バスもある!そんな感じで考えてしまえばいいのです。

選んだ道で最善を尽くす

決断できずに時間だけがすぎていくことは避けたいところです。とりあえず選んで選んだ道で最善を尽くす。そして修正して行けばいいのです。「これでいいのかな」「努力してもうまくいかなかたらどうしよう」悩むよりもまずは行動すること。たとえ、うまくいかなくても失敗すると次はどうしたらいいかわかります。 行動する過程で本当にやりたかったことは見えてくるものなのです。

女性が働く理由

多くの女性が働きたいのに働けないという問題を抱えています。年収の壁や保育所などいろんな問題がありますが、働くことのメリットを考えてみましょう。

出産と育児で働くことをやめるとどうなる?

社会との接点が減り、孤独になります。1日誰とも会話せずに何日も過ごしている新米ママもたくさんいいます。育児期間中に社会からおいていかれているような不安・焦燥感を感じるママも多くいます。子育ては大切な仕事ですが、同時に一人で行うには大変すぎる仕事です。専業ママだと、仕事をしてないんだから子育てや家のことを完璧にというプレッシャーもかかってしまいます。

ワーママとして働くとどうなる?

家事をしながら仕事することは確かに大変ではありますが、「経済的な不安」が解消されます。子供の教育費・老後資金・旅行や買い物で生活を豊かにすることもできます。専業主婦は2億円損するとも言われています。仕事を同時で子育てしていると、保育園に子供を預けることで他の人の手を借りながら育てることができて気が楽になります。

マネーセミナー

子どもの教育費や老後資金ってどれくらい?

2021.04.28

女性が働く時の壁

女性は結婚・出産・育児などのライフスタイルの変化に合わせた働き方を求めています。働く時間は保育園のお迎えに合わせたい。土日は子供と過ごしたい。子供の病気に合わせてや休みが取りやすい・職場と保育園が近いところがいい!など家庭との両立を考えると様々な条件がつきます。

しかし、企業側は残業してほしいし、休んで欲しくない、転勤などにも対応するなど滅私奉公してくれる社員を求めてるのでミスマッチが起こります。面接でよく受ける質問は「お子さんが病気の時は誰が休みますか?」「旦那さんの許可はとってますか?」などです。小さな子供のいる男性は絶対に聞かれない質問です。

ワーママの節約術

子育てと仕事の両立のために働くママが知っておくべき「女性の壁」

2021.05.02

自分らしく働く

働くこと=生きること。働くことはただお金を稼ぐことだけではありません。自分の好きなことや得意なスキルを生かして社会に還元していくことそしてその対価としてお金をいただくということになります。働くことは世の中をより良くすることでお金を得て自分も豊かになるということ。自分の才能やスキルをより社会に役立てながら、充実した人生を送るということが働くことの意味です。

ママの働き方

ワーママと主婦の心地よい働き方

2021.05.22