お金に困らない大人に育てる!どうする?マネー教育

学校では教えてくれないけれど、生きるためには必要なお金の知識。本当に自分が欲しいものを明確にしないと、無駄使いしてしまったり、貯金だけしてお金の使い方がわからなかったりもします。幸せなお金持ちになるためには自己管理能力のつけたをまとめました。

将来を決める「マネー教育」とは?

働くことでお金を得て、その得たお金を上手に使い、目標に向けて貯金する。お金の教育は生きる力を身につけ、自立した大人になるためのトレーニングとも言えます。誰かの役に立ってお金をえることやそのお金を使うことでまた、自分も幸せにな理、お金が循環しているということも実感させたいですよね。豊かな時代だからこそ、本当にほしいものなのか、そうでないのか自分を見つめる力や欲望をコントロールする力も必要になってきます。

親が言ってはいけない言葉とは?

親が言ってはいけない言葉とは、お金=悪。と思わせる言葉です。例えば、うちは貧乏だから・・・お金もちは悪い!お金を欲しいなんて卑しいことは言うな!などお金に対するダークなイメージを連想する言葉です。そして疲れた!仕事はシンドイ!などお金を得るのは大変だと思わせるような言葉もマイナスです。

親が持つべきお金の認識

お金は感謝のエネルギーで循環していること。お金に対するイメージをよくしていくことです。誰かの役に立ち、そのお礼としてお金をいただいていること、そして自分を幸せにするためにものやサービスと交換していること、幸せのお礼として気持ちよくお金を使うことなどを意識すると、子供にも良い影響をあたえます。

毎日の生活から始める「マネー教育」

1見えないものに価値があることも教える

お金を無駄に使わない=節約ということだけでなく、お金と交換することで得ている食べ物を残さない。電気水道を無駄に使わない。など間接的に無駄遣いしていることも意識させます。電気の使用明細の数字を見せることで「電気をこまめめにきる」「水道を出しっぱなしにしない」などの習慣が身につきます。

2お小遣い帳をつけさせる

お小遣いを渡すことにしたら、その中から必ず決まった金額を貯金することを約束させましょう。目安は1割。記録することで、計画的に欲しいものを手にいれる経験ができます。

3寄付やボランティアの意味を教える

テレビで飢餓に苦しむアフリカの映像や地震の被災地の映像が流れたら、一緒に見て、世の中では困っている人がいること、それを助けようとしている人もいることをを教えます。助けるためには労働とお金が必要になります。お金や労働は人を助けるめにも使えると言うことをしればボランティア精神が自然に身につきます。一緒に募金をしたり、ボランティアするのもいい体験になります。

4 夢貯金をする。

子供が心からやりたいと思っていることのための貯金をさせます。貯金を数字として目に見える形にして子供に見せます。

5初めてのお使いに行かせる。

子供用のお財布を用意して最初は500円だけ入れて、パンや牛乳など単品を買いにいかせましょう。帰ってきたら、レシートを見ながら、使ったお金とおつりを一緒にチェックします。達成感を味わうことで自信につながります。旅行の際にお小遣いを渡して、お土産を買わせるのも良い方法です。

6いっしょにお買い物する

一緒に買い物をすると、値段が量や重さがだけではく、原材料や賞味期限によっても変わることに気付きます。いいものを安く買うセンスをいっしょに磨くことができます。

7色々な仕事があることを教える

出かけた際に、様々な仕事があること、働くことで人の役に立ち、お金と交換していることを意識づけていきましょう。家族がしあわせに暮らしているのはパパやママが働いて得ているお金のおかげだからということ。子供たちに職業やしごとの内容について話したり、機会があれば、職場見学をさせるのもいい勉強になります。

8お金の取引の場に子供を連れて行く

子供名義の貯金を作成したり、おこ小遣い帳の管理をいっしょにおこないます。いっしょに銀行や証券取引場などに連れて行き、お金が溜まって行くこと、投資することの意味を考えていきましょう。お金が循環していて必要な人に回って行くことで新しいものが作り出され、経済が成長しているということも教えられます。

9フリーマケットでビジネスを体験

いらなくなったおもちゃをフリーマケットで売ることで、ビジネスへの意識付けや、お金を稼ぐことの達成感を味うことができます。自分にとってはいらないものでも、人にとっては価値がある、つまり様々なものに価値があることを教えられます。

10マネーセミナーに参加してみる

マネーセミナー参加してプロから学ぶのも良い方法です。お店屋さんごっこを通じて“お金の大切さ”“親への感謝” “お金はありがとうと交換するもの”を学べる体験型のセミナーがあります。4歳〜10歳の子供と親を対象にしています。お小遣いの渡し方等、保護者向けの「お金」のセミナーも付いてとてもお得!

今からできる家庭での実践的「マネー教育」

人の役に立つことでお金を得る経験

お小遣いを定額制であげることは、お金が定期的にもらえるお給料で得る。ということを自然に教えてしまします。お金は誰かを幸せにした「お礼」、自分が物を得て「幸せになる」ためのチケットでもあります。誰かの役にたつ嬉しさと、自分が幸せになるためには何をしたら良いのかという視点や交換力をお手伝いをお小遣いと交換することで得ることができます。そこでおすすめなのがお手伝い通帳を作ること。

お手伝いをしてくれたら、お礼にしはらう「お金」を記帳していきます。それが溜まったら、自分の欲しいものとお店で交換できるというシステムです。

お手伝いリストを作ってみると、小さくてもできることもたくさんあります。

幼稚園でも簡単!お手伝いリスト

  • 食べ終わった食器を台所まで運ぶ
  • ハンカチタオルをたたむ
  • 料理の時卵をわる
  • 朝起きたら掛け布団を半分にたたむ
  • ちぎりレタスでサラダを作る
  • 人が通るときにドアを開ける
  • 食事の時にお箸を並べる
  • おもちゃをしまう
  • 手紙をパパへ渡す
  • 脱いだ服を洗濯物カゴに入れる
  • 食卓を拭く
  • ご飯をよそう
  • 食事をテーブルへ運ぶ

小学生ではお手伝いアップグレードリスト

  • 目玉焼きを焼く
  • 雑巾掛けをする
  • 上履きを洗う
  • 洗濯をする
  • 玄関の掃き掃除、靴磨き
  • お風呂掃除
  • ゴミをまとめる
  • ご飯を炊く
  • 食洗機に食器を入れる
  • レンジで料理を作る

学校では教えてくれない「お金の教育」普段の買い物やお手伝いからなど日常生活でちょっと気を使うだけで教えることができます。おうちで楽しく実践していきましょう。

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2021.04.28