手数料が安い日興証券のクロス取引のやり方 はじめてガイド

 クロス取引をすると手数料だけで優待品を手に入れることができます。このページではSMBC日興証券を使ってクロス取引をやる手順を開設します。初めてだとよくわからなくて、難しいように感じますが、実際にやってみるととても簡単です。

クロス取引で優待品をお得にgetしよう

 株主優待品を手に入れるために権利確定日に株式を所有している必要があります。信用取引で「売り」「買い」と同時に行うことによって同じ価格で売買ができます。信用取引を利用して株を借りて「売り」「買い」手数料のみで優待品を手に入れる方法がクロス取引です。

 

 貸株料の手数料が200円くらいで1000円分の優待を手に入れることができれば、800円分の得ができます。株式保有で優待をもらうことができますが、買った時よりも下がったり、優待目的で買ったのに暴落したらどうしよう・・・と心配することなく、優待だけを得られます。

クロス取引の注意点

 優待がもらうためにの単位が100株だったり、200株だったり、銘柄によって異なります。また、保有期間が1年以上など期間の縛りがあるものはクロス取引できません。事前に銘柄をよく調べて取引することが大切です。

クロスしてみたけど優待が届かない。よく調べたら1年以上100株保有していることが条件だった・・ということがありました。

 

優待品の調べ方

 Gokigen Lifeというアプリを使っています。在庫や手数料も一目でわかるのですごく便利です。

GL優待クロス
GL優待クロス
開発元:maiko tanaka
無料
posted withアプリーチ

クロス取引のやり方とスケジュール

クロス取引のやり方

準備 

信用口座の開設をします。保証金や30万円ほど必要になります。(預けるだけなので、なくなるわけではありません)だいたい100万円くらいあれば2~4銘柄くらいはクロス取引することができます。

1、在庫チェック

クロス取引は信用「売り」の在庫がなければ行うことができません。銘柄によっては権利確定日前に結構残ってたりしますが、人気の銘柄は1ヶ月前以上に「売り」の在庫がなくなってしまうこともあります。

2、信用「売り」注文を出す。制度信用ではなく一般信用を使います。制度信用だと逆日歩という手数料がかかるので一般信用を使う方が安心です。

3、信用「買い」注文を出す。現物で買っても良いのですが、信用「買い」で注文を出して成立

したらすぐに現引きを行うと現物よりも手数料が安くなります。

4、権利確定日で市場が閉まってから、「現渡し」の手続きを行います。それで「売り」ポジションを「買い」ポジションで解消します。(SMBC日興證券の場合は17:00以降くらいから注文を出すことができます)

クロス取引スケジュール

取引するのは権利確定日前の17:00~9:00の市場が閉まっている時間です。成り行きで注文をすると市場が開くと同時に「買い」「売り」を同じ価格で注文することができます。

権利確定日の17:00から~翌日の9:00に「現渡し」の手続きを行います。権利確定日に近いほど手数料が掛かりませんが、「売り」の在庫がなくなってクロスできないこともあります。欲しいなと思った優待は在庫が切れてしまう前に早めにクロスするようにしています。