投資初心者のママが資産形成するなら投資信託と米国ETFどっち買う?

投資信託とETF

投資信託のETFはどちらもいろんな株の詰め合わせです。「ETFは上場されいるから時価で取引さレれて、投資信託は一日1回価格が決まります」そんなこと言われてもそんな頻繁に取引しないしどうてもいい・・・思う投資初心者のママのために投資信託やETFの選び方を解説します。

この記事でわかること

ワーママこそ投資すべき理由

投資信託とETFの違い

自分にあっているのは投資信託かETFかがわかる

投資初心者のママに向いてる資産形成方法

個別株よりも投資信託が初心者向きな理由

 投資初心者のママなら「投資って怖い」「ギャンブル」と投資をマイナスに捉えている方もいらっしゃるかと思います。

 確かに、個別株なら倒産や値上がりリスクがあります。企業の寿命は20年〜25年と言われていますし、個別株へはリスクがあります。投資信託やETFなどのファンドなら、たくさんの企業に投資できます。そのため、その中で倒産した企業があっても他の企業で利益が出ることにより危険性を減らすすことができるのです。

 投資信託やETFに20年以上投資できるならほぼマイナスにならないと言われています。その理由は経済全体が成長するからです。10年前はスマートフォンを使っている人は一定の人でしたが、いまでは全員が使っていますし、ネットフリックスも存在してませんでしたね。その分世の中は便利になり経済も成長しているのです。

 忙しくて時間のないママでも投資信託やETFに定期的に積み立てるだけで、世界経済の成長の恩恵を受けることができます。

 

ゆうちょ銀行とVTIのを比べてみると

 投資をすべき理由は72の法則を見れば一目瞭然です。72の法則は資産が2倍になる利率と時間を算出する公式です。ゆうちょで預けた場合、資産を2倍にするには72000年かかりますが、VTIに投資すると4.8年しかかかりません。

投資するなら米国株へ

投資信託には日本株、米国株金、不動産など様々なものに投資が可能です。そこで大切なのは成長している市場に投資することです。米国株と日本株を比べた場合、米国株は右肩上がりですが、日本株は30年ほど低迷していて、最近戻ってきたばかりです。

投資信託と米国ETFの違い

ここららは、成長している市場であるS&P500に連動する投資信託やETFの選び方を見ていきましょう。

S&P500に投資するには投資信託とETFの2つの方法があります。ETFには米国ETFと東証ETFの2種類あります。

投資信託

投資信託は100円から購入することができます。少額から購入できるので、ドルコスト平均法を使うことができます。つまり安いときにたくさんの口数を購入することができます。一方ETFは時価なので、ETFごとに値段が決まっているので少額から購入するのが難しいです。毎月500円だけ購入するということは投資信託ではできるけど、ETFではできません。

投資信託が向いている人

少額から投資したい。

ドルコスト平均法を使いたい。

手間を最小限にしたい

 

米国株ETF

米国ETFは米国の市場でドルで取引されるので、ドルでの資産を増やすことができます。手数料も若干ですが投資信託よりも安く、ドルの交換タイミングを自分でコントロールできるので、より円安になって円に交換したり、円高の時にドルをたくさん買っておくことも可能です。米国ETFは配当金が出るので、配当金ももらいつつ運用したい!という場合にもぴったりです。

ETFはドルコスト平均法が使いにくいです。VOOは約400ドル(2022年1月時点)です。1株買うと結構な額になるので、月によって買う数を調整するのは難しいです。

私の場合は、ドル資産を増やしたいので、米国ETFを定期購入しています。

米国株ETFが向いている人

ドル・円の相場を見て特になるように自分で運用したい

ドル資産が欲しい

手数料を安くしたい

東証ETF

東証ETFは投資信託により近いです。東証のETFの良い点は米国で取られる課税がされないように自動的に調整してくれるETFがある点です。円での取引になるのでドル資産が欲しいという人は米国ETFを購入して自分で確定申告して米国で課税された分を取り戻す必要があります。

東証ETFが向いている人

確定申告で2重課税を取り戻すのがめんどくさい

円で取引したい

ネオモバイル証券を使えば投資信託と同じように東証ETFも定期購入もできます。私はインド株ETFをサテライト的に定期購入しています。

まとめ

投資信託が最も初心者向けです。少額で投資できるし、手間も一番少ないです。一方ドル資産が欲しくて、為替をコントロールしつつ資産を増やしたいなら米国ETFがおすすめです。東証ETFは確定申告が面倒で、円決済したい人向けです。