家計防衛とワーママのための女の年金対策

仕事は楽しいし、ショッピングも大好き。節約ばかりは嫌だけど、無駄遣いもしたくない!貯蓄や投資、人生を楽しむためのバランスの良い消費をしたい。でも年金のことは少し心配。このページではしっかり働いて稼いだお金を計画的に使う方法や老後の年金の疑問に対する答えと対策について徹底解説します。

ワーママも注意すべき「隠れ貧困」

コロナ禍でボーナスカット、社会情勢や転職などで人生計画が変わることもあります。それぞれの人生プランは違うのに、今だに旦那さんが大黒柱で、専業主婦。良い家に住むことが幸せの象徴としてイメージされいます。多くの若い女性は専業主婦に憧れていると言われています。

マイホームを持ち、車を所有し子供を大学のまでいかせることが人並みの幸せとイメージされますが、今の時代はそれを全て実現しようとすと途方も無いお金がかかります。高収入であったとしても計画的にお金を使わないと、老後破産なんてことにもなりかねません。共働きだからと言って安心ぜずに、自分の老後資金はしっかり確保したいものです。

子供の教育費をかけすぎない

自分の満足よりも子供の教育に夢やお金をかけすぎることも「隠れ貧困」の原因となります。

日本政策金融公庫によれば高校入学から大学卒業まで必要な教育費は1人で800万円。地方から東京の大学に行けば人り1485万円です。そのほかに給食費た部活動に習い事など義務教育時代にも結構な量が支出されます。

ワーママのがっちりリタイアプラン

年代別にリスクと備えをしっかり知っておくことが大切です。家族との幸せな時間と余裕のある老後を迎えるためにしっかり準備しましょう。

子育て中のリスクと対策

子育て中は、一般的に世帯年収が高い世代。忙しくて時短を理由に外食をしたり、身なりに気を使ったり、収入に応じたぜいたくをしがちです。子どもが小さいうちはできるだけ貯蓄をしながら、教育費や老後資金を貯めなければ行けない時期です。

企業によっては55歳で役職定年制度を設けているところもあり、家事と育児の両立のため、正社員からパートになったり、時短で働くと収入も減少します。将来を見据えて計画的に教育費やローンを組みましょう。

教育費をどこまで支出できるか

教育費と老後資金は綱引きの関係にあります。「子供の希望を叶えてあげたい」と思うのが親心ですが、「ここまでなら大丈夫」という線引きをしっかりと決めておくことが大切です。

ローンの頭金とローンの支払い額のバランス

ローンの頭金を大きくしすぎると、急な出費に対応できなかったり、投資に回したほうが利率が高くなる場合もあります。

保険選びに注意

個人年金保険は手数料が高く、運用リスクに加え年間3%ほどの手数料がかかります。投資信託にした方がお金が増えます。貯蓄型の生命保険も手数料が高く、お金がほとんど増えません。貯蓄と保険を分けて考える方がお得です。

インフレを意識する

ディズニーランドの入園料は20年前は5,800円。現在は8200円です。20年間で2,400円もUPしています。老後資金を備えるなら貯金ではなく投資てインスレリスクを減らすことがマストです。

子供が独立するころのリタイア前

子供が巣立ち、大きな出費が一段落してゆとりが生まれます。退職金を見越して散財する傾向もあります。この世代のリスクは老親の介護、生活習慣病にもかかりやすくなる年齢です。

リスクに対応するためには見栄や世間体でお金を使っていないかをチェックする癖をつけることです。本当は自分にとって必要のないものを「みんなが持っているから」という理由で買っていないか、生活の最適化をしていきましょう。

よく老後に2000万必要だと言われていますが総務省のデータをもとにサラリーマン世帯の平均値から算出した金額です。人によって住む場所や年金も必要額も異なります。一番大切なのは自分たちがいくら必要なのかを知り、不安になりすぎないことです。

時間と金銭的な余裕を無駄にしない

周りに踊らされて浪費していないかチェクする。本当に自分を幸せにしてくれるものにお金を使うように生活を最適化する。余裕があるなら年金の繰り下げも検討します。75歳まで繰り下げ受給が可能です。82歳くらいが損益分岐点と言われていますが、女性の平均寿命は90近くなので、元を取れる人は多いのではないかと思います。

年金生活時代

リタイア後は退職金などもあり、一見余裕があるかのように見えがちです。そこで気をつけるべきはで孫や子どもを支援んしすぎる「あげすぎ貧乏」です。夫婦どちらかか病気になったり、介護費用が発生すれば貯蓄を取り崩す必要も出てきます。孫への教育費は1500万円まで贈与税がかかりませんが、贈与しても良い人の貯金は5000万円とも言われています。貯蓄が5000万円以下ならば子供に与えている余裕がないと心得ておくと老後破産は回避できます。

退職金を一度に投資に回さない。

退職金をリスクの高い商品に投資してしまい、目減りさせてしまう人も多いようです。退職時に運用をするのではなく、若いうちから運用して投資の勉強をしておくことが必要です。

健康でいるための努力をする

退職後は病気をしないことが最良のリスク回避です。健康でいれば年金にプラスして自分でスモールビジネスをしたり、パート、シルバー人材センターなどで働くことができます。今後、年金が厳しくなるとともに、老後と言われる世代の働ける場所も増えてくることが予想されます。

人生を充実させるスモールビジネスと年金で豊かに暮らす

退職しても好きなことで社会貢献をしながらビジネスができたら金銭的にも人生も豊かなものになります。ビジネスがうまく回ると年金に頼らずに生活することも可能です。

ワーママのがっちり家計簿

年金を増やすには貯める力も大切です。家計簿をつける目的は無駄遣いや浪費ぐせに気づき、改善していくことです。ただ記載して満足するのではなくお金の流れを知って、改善していくことが大切です。

家計簿のつけかたのポイント

  1. 細かい数字にこだわりすぎない。目的はお金の流れを把握する
  2. クレジットカード電子マネーは使ったその日のうちに記録する。クレジットカードの引き落としは一ヶ月後なので、お金の動きが見えずらいためその人のうちに記録しておくのがオススメです。
  3. 冠婚葬祭や臨時出費は特別支出として予算をとっておく。
  4. 支出はパーセンテージで把握する。住居費は収入の25%以下、食費は15%以下が理想だと言われています。
  5. 固定費を見直す。格安スマホに帰る。不要なサブスクを定期的に見直す。

まとめ

特に共働きだとちょっと余裕がある気がして子供の教育費にお金をかけすぎてしまいます。家計簿をつけつつ、将来の年金対策を今のうちにしっかりしておきましょう。