ワーママと主婦の心地よい働き方

ママの働き方

増税や収入の減少、のしかかかる教育費を家計を助けるため働く主婦が増えています。働くことで、少額でも教育費や住居費のダブル負担を軽くできるばかりか、生き方の可能性も広がります。最近では新しい働き方の選択肢が増え、主婦にとっても働きやすい社会になりました。

ママの働き方

女性が子育てで退職してしまったら、職を探すことは大変ですがいまではお家で働くという選択肢もあります。外で働きたい女性は子育てしてるからといって諦めず、ママ専用のハローワークで求人を探したり、自分にあった働き方を探してみましょう。

フリーランスとしてお家で働く

フリーランスとは特定の企業や団体に属さずに仕事に応じて自由契約を結び働く形です。フリーランスは特別な才能を持つデザイナーやイラストレーターなどのアーティストだけのものではありません。最近は個人や企業がネット上で簡単い仕事の受注発注ができるクラウドソーシングの普及によりパソコンさえあれば、誰でもフリーランスとして活躍できるようになりました。個人事業主として開業届を出せば認可保育園い募集する時の就労証明書として利用することもできます。

スキルを身につけて働く

ウェブデザインやプログラミング、動画編集など今必要とされている分野のスキルを勉強して仕事を探す。ランサーズ、クラウドワークス、Warisなどで仕事を受注します。

自分のスキルや時間を売る

すでに持っているスキルや経験を役立てて、占いやイラストを描けるなど何かを教えたり、事務代行などでお金を稼ぐ。タイムチケット、ココナラ、ストアカ、ママワークス,indeed,workship

起業する

好きなことを仕事にすることができる反面、マーケティング、営業、経理、カスタマーサポートwなど全てのことに頭を使わなくてはなりません。

起業のお役立ちサイト

DREAM GATE 

経済産業省が後援する起業支援ポータルサイト。起業を目指す人に役立つ知識やサポートツールが充実。「会社設立」「会計・税務」「資金調達」など各分野の専門家たちに無料面談やメール相談ができる。

週末起業フォーラム

会社を辞めずに、副収入を確保する「週末起業」という新しい形の起業スタイルを提唱。できる限りシルクを抑えながら、起業したいという人におすすめ。セミナー、交流会、スクール通信講座など学びの形も多様に取り揃えている

就職して外で働く

ハローワークで職を探す

公的な機関で仕事を探す方法。全国に550箇所以上あり、正社員からパートまで全ての雇用形態を扱っています。休職すると希望の職種・条件にあった仕事を紹介。職業相談や各種セミナーも開いています。求人情報は自宅のパソコン検索できます。マザーズハローワークは子育てしながら就職を希望している女性を対象にしたハローワークで、施設内にはキッズコーナーも用意されています。厚生労働省のHPでは仕事探しができる「仕事情報ネット」も見ることができます。

マザーズハーローワーク

転職サイトに登録

企業に登録して仕事を探す方法もあります。

求人広告・縁故採用・クチコミ

エリアを限定して探す方法。新聞のチラシやタウン誌の掲載をチェックします。また、「働きたい」ことをアピールしていると人づてに働き口を紹介してもらえることもあります。

自分にあったスタイルの雇用形態は?

子育てしながら家庭との両立を大切にしたい!バリバリ働きたい!人によって「働き方」に対する意識は異なります。それぞれの雇用形態のメリットとデメリットを知って自分にあった働き方を選ぶことが大切です。

同じ仕事をしていても雇用形態で社会保険への入り方や収入に差が出てくるのが日本の会社システム。子育て中の女性は時間の自由が効くパートが人気ですが、生涯賃金のことを考えると、派遣社員や正社員を目指す方が有利だったりもします。

会社という枠にとらわれず、起業して個人事業主となったりフリーランスとして働く手段も増えてきました。

雇用形態別メリットとデメリット


メリットデメリット
正社員安定収入、社会保障面で厚遇拘束時間が長く、仕事との両立はハード。求人が少ない。
契約社員安定収入、厚生年金に入れるボーナスがない、契約更新がない場合もある。
派遣社員
仕事内容、勤務時間や場所が選べる。いつも仕事が安定的に紹介してもらえるわけではない。
パート
短時間での勤務が家庭と両立しやすい。食が探しやすい。収入は低めで、社会保険の面での保証が不十分。
フリーランスどこでも働けるので時間と場所に融通が効く。収入が不安定。仕事を見つけることも全て自分でしなければならない。

働き方は柔軟に変えていい

子供が小さい時は、パートで週2~3日時間だけ働き、徐々に時間や日数を増やす方法もあります。また正社員の方は育児休業や時短勤務制度をフル活用し長く働き続けると生涯賃金の面で有利です。一度退職すると正社員になるの簡単ではないので出産前に働きやすい会社を選ぶことも大切です。

会社で働くメリット

会社員は時間と場所に拘束されるデメリットもありますが、社会保険の保険料などを会社が折半してくれて安心というメリットもあります。一方フリーランスでは国民年保険・国民健康保険などは保証面ではちょっと心配な点があるので、個人て貯金や保険を手厚くする必要があります。

社会保険は国が運営する保険制度。休業や失業、老後など様々な面でお金をもらえ、安心して働き続けられる他、厚生年金や国民年金の保険料は会社が半分負担してくれます。

会社員のメリットはいっぱい!


会社員フリーランス(国民健康保険・国民年金)
年金厚生年金(会社が半分負担)国民年金・国民年金基金(全て自分負担)
失業給付平均賃金の50%~80%が保証される。勤務年数10年以内ら90日程度。×
教育訓練給付語学、簿記検定、ヘルパーなどの教育訓練の受講料を最大10万円支給される。×
休業補償
病気やけがで休んだ場合、最大1年6ヶ月給料の3分の2がもらえる×
育児休業保証
出産手当金(産前産後98日)は給料の3分の2、その後育児休業給付金は給料の半分×

時短勤務の正社員として働く

「正社員=フルタイム」というイメージが強いですが、短時間勤務制度を利用すれば、子育てとの両立がしやすくなります。3歳未満の子供を持つ従業員が希望する場合は、全ての会社において残業免除や時短勤務の措置を取ることが義務化されています。会社によっては「就学前」「小学六年生まで」など利用期間を拡充しているところもあります。

正社員の転職サービスを利用する

パソナ、リクナビ、アデコ、ジョブセンス

女性が働きやすい会社を探してみる

育児と両立できる仕事探しの条件として最も重要な条件は「勤務時間」です。「残業なし」「土日祝日」「育休制度あり」「育休の消化率」と言った条件で調べられる転職サイトに登録しましょう。

マザーズハローワーク

Waris

女の転職@type

DODA Woman

派遣社員からスタートする

派遣会社に登録して仕事を紹介してもらう働き方です。雇用契約は派遣会社と結びます。そのため福利厚生や研修制度は登録する会社によって異なります。

日本では6割の女性が出産を機に仕事を退職しています。一般的にブランクがあると再就職は厳しくなります。そんな時はスキルアップや再就職のサポートが充実している派遣会社に登録するのがオススメです。

派遣会社に登録すると無料でキャリアに関する相談や再就職に役立つ研修やセミナーを受けることができます。

働いてみたい!と思ったら参考になるサイト

女性応援ナビ

内閣府が運営するサイト。再就職のステップや企業を果たしは人の事例も掲載されています。

主婦向けインターシップ

経済産業省が実施する中小企業戦力プロジェクト

家計防衛とワーママのための女の年金対策

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働くママ 手取りの増やし方

節約より重要!働くママの手取り増やす裏技

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フリーランスのメリット

フリーランスのメリットは何と言っても時間と場所に拘束されないこと。腕次第で収入が会社員よりもずっと高くなることです。子供が小さいうちは誰にも気兼ねせずに、子供の体調に合わせて働けるという点はとても嬉しいことです。そして通勤時間がなく、休みも、職場の人間関係の自分で決められるという点はストレスが少なくまさに理想的!

フリーランスの場合は会社員のように保証が手厚くないので自分で稼いだぶんを保証としてプールしておく必要があります。例えば、国民年金基金やiDeCoなどに多めに入っておき老後の保証を手厚くしたり、病気や収入が不安定な時にそなえて、ある程度の貯蓄が必要になります。

パートで働くメリット

会社員の妻(3号被保険者)は給与収入が103万円までなら国民年金を払わなくても夫の扶養に入れます。会社の規模によって異なりますが106万円または130万円を超える場合は厚生年金には入らなくてはなりません。そのため、年収を抑えたパートの勤務体系も人気です。

ワーママの節約術

子育てと仕事の両立のために働くママが知っておくべき「女性の壁」

2021.05.02

子供の預け先はどうする?

働き始める前に気になるのは保育園などの子供を預かってくれる場所です。保育料無料化が徐々に進み今まで気にしていた「高い保育料をかけてでも働く意味ある?」という問題は解決されつつあります。

保育料がかかっても長期的は働く方がお得

認可保育園に入れず、高額な保育料がかかってしまう場合もありますが、長期的に見たら働き続ける方が特になります。国民生活白書の出産子育てに関わる機会費用の推計を見て見ましょう。

働き方生涯所得(退職金を含めず)
育児休暇をとって働き続ける2億3503万円
退職して再就職した場合1億6703万円
パート4827万円

保育料とお給料の単純な比較だけで仕事探しを諦めるのは勿体無いことです。フルタイムで働くことは難しくても、パートや在宅ワークからスタートしてもOKです。長期的な視点で自分のやりたいことを実現していけるように1つずつステップを踏んで行きましょう。

認可保育園以外も選択肢に入れてみる

認可保育園は待機児童問題もあり入るのが難しいですが、そんな時は認可外保育園という選択肢も考えましょう。

事業内保育所

事業内保育所を併設してる企業に就職すると会社の保育園を利用できる場合があります。

認定こども園

保育設備もある幼稚園。幼稚園型と保育園型の子供たちが混在して教育を受けている。

認可外保育園

自治体の助成を受けた認証保育園、ショッピングモールやマンションの一角にある民間保育園やベビーホテルなど。認可保育園よりも保育料は高めだが、フレキシブルに対応してくれる園も多い。

保育ママ

字自体の認定を受けたお行く経験のある人が自宅で0~2歳児を自宅で預かってくれる制度、少人数生で料金は自治体で決められている。

ファミリーサポートセンター

地域において育児の支援を受けたい人と援助したい人が助け合う会員組織。自宅で子どもを預かってくれるほか、一時預かりや保育園までの送迎を頼むことも可能。

ベビーシッター

民間の会社から研修を受けたベビーシッターが依頼者のうちにきて子供の世話をしてくれる制度。

幼稚園の預かり保育

幼稚園の園児を通常の保育時間終了後も預かってくれる制度。

住んでいる地域によって保育サービスのシステムは違います。まずは自分の住んでいる地域の保育サービスの利用方法を調べて積極的に利用しましょう。

認可保育園

自治体の認可を受けた保育園。保育料は子供の年齢と保護者の年収で決まる。子供が何月に生まれたかにかかわらず、入園できるのは4月で、年度途中の入園は難しい。

ベビーシッターや認可外保育園などの有料の保育サービスを利用すると、認可保育園の審査時の加算ポイントにもなり、翌年の人んか保育園に入園できる可能性も高くなります。