旅育でたくさんの経験を積む

小さな頃からの経験が人間を作って行きます。

小さい頃、家族の愛情、絆を基礎に、様々な体験をした人ほど、自己肯定感が高く、へこたれない大人になる。 青少年教育振興機構より

経験値を上げるために、本物に触れて、感動したり、心が動くことをしたいですね。家にいるとなかなか新しい体験はできませんが、旅をすると自動的に経験値が増えて行き、とても効果的です。

五官を刺激るす経験

旅には五官を刺激する要素がたくさんあります。特に海外旅行の場合は、言葉も違えば、生活習慣や気候、風土全てがかわります。目に移るもの、耳にするもの、触れるもの、味わうもの、匂いなど、日常と違う海外特有の刺激があふれています。人間は五感を通して外界の情報をキャッチし、どのように反応、行動するのかを決めて今ます。

9歳の壁までにたくさんの経験を

人間の発達の過程には9歳の壁と言われているものがあります。人間は9歳頃から論理的な思考の発達がナジマリ、その後18歳ごろにかけてシナプスがグーンと増えますよう。このシナプスの増え方は9歳までの経験に比例します。

経験には3種類ある
  • 自分の体を通して経験する「直接刺激」
  • インターネットやテレビを見て介する「間接刺激」
  • 趣味レーションや模型から美辞的に学ぶ「疑似体験」

シナプスを増やすには直接体験、すなわち本物の体験が最も効果的だと言われています。教科書を使って学ぶ学校での勉強は間接体験が多いので、本物の経験をさせてあげるには過程が大きな役割をになっています。

思い出せなくても経験は残っている

思い出せなくても経験は蓄積されます。幼いころの良質な経験や成功体験が生きる力に繋がります。3歳以下だと記憶に残りにくいと言われますが、記憶として蘇らせることが出来ないだけでしっかり残っているそうです。しっかり見守られたり、抱っこしたりされた経験は覚えてなくても安心という感覚で残されます。脳内での情報や記憶の取り出しができないだけであって、しっかり残っているのです。小さな成功体験や初めての体験の時に脳内では幸せ物質が出ていて、「たのしかった」「幸せ」という感覚の積み重ねが頑張るモチベーションなって行きます。

小さな時から達成感や満足感をたくさん味会うことが大切こころが大きく動けば動くほどよいそうです。

就学前の投資は効果的

シカゴ大学ヘックマン教授が行った「ベリー幼稚園プログラム」によると、幼少期に体得したIQや学力テストで測定される「認知能力」は8歳ころの消失する一方、忍耐力や社会性、意欲などの「生きる力=非認知能力」は将来にも継続して効果が継続しているそうです。この研究では「就学前が一番効果がある」と結論づけられており、その社会収益率は7%~17%になると言われています。これは4歳の時に投資した100円は将来的に6000円~3万円になって社会に還元されるという計算です。社会収益率だけではなく、高い学歴、安定的な雇用、犯罪率の軽減にも効果的であると証明されており、一部の国では義務教育の低年齢化も始まっています。

 就学前に塾などに行かせてせっせと勉強させても覚えたことは8歳で消失してしまいます。一方で様々な経験をして得たことは将来的にも非認知能力として蓄積されていくのです、旅の記憶がなくなったとしても無意味なことではありません。

グローバルコミュニケーション力をつける

旅では海外の人とコミュニケーションを図りながら、世界の常識を知り、自信をつける機会になります。周りで当たり前だと思っていたことが、環境が違うとそうではないことに気づきます。また、英語学習のモチベーションにもなります。海外に行った時に子供にお買い物の体験をさせると店員とのコミュニケーションで英語の勉強、お金の計算をすることで算数の勉強にもなります。

思い出で家族の絆を深める

旅で一緒に体験したことを帰国後に親子でその時の気分た見たものを共有すると会話が弾みます。思い出をいつまでも話すことによって家族として幸せな時間をいつでも振り返ることができます。旅行のプランニングも一緒にしてみると旅行をさらに楽しむことができます。旅のしおりを一緒に作って持ち物、行き先、やること、などをまとめてみると楽しいです。子供とガイドブックを見ながら行きたい場所や食べたいものを一緒にチェックしてしおりにまとめます。yahooトラベルの「girlip」で旅程をや地図を印刷して、子供用にはスケッチブックに貼っておきます。子どもはスケッチブックにシールを貼ったり、スタンプを押したり、パンフレットを切りはりしたり、絵を描いたりして旅行を記録をして行きます。