旅育はいいことがいっぱい

 普段子どもたちは狭い日常の中で暮らしています。学校と家の往復で一週間が過ぎていきます。ママもそうです。職場と家と行きつけのスーパーの往復で一週間があっという間。狭い世界にいると、そこでも当たり前が、いつの間にか自分の常識になってしまいます。いつも間にかみんなの目を気にしたり、世間の期待に答えようと、本当の自分の声を聞かないようになってしまうこともあるのではないでしょうか。

 旅をすることで、様々な気づきがあります。国際交流することで自分の当たり前が実はただの思い込みだと気づいたり、柔軟な考え方を身につけたりすることができます。「同じでなくていい。みんな違っていて、みんないい!」と違いを許容するおおらかな心を育てることもできます。旅をして世界が広がるともっと自分らしくいられるのです。特に日本の学校は同調圧力やピアプレッシャーが高いので、小さい頃から世界を広げてあげることが大切です。

 旅をすることで、コミュニケーション力、英語力、問題解決力、自信、考える力、経験から得られる本当の知識や知恵が身につきます。特に親子で旅をすると親子の絆も深まり、思い出もできます。一緒に感動して、笑った時間は一生の宝物です。子どもが大人になってもずっと心を支えてくれる宝物になります。

  どうぞ、旅を通してキラキラの宝物をたくさん見つけてください。きっとその宝物は幸せで楽しい人生を歩んでいく糧となってくれます。